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13種爽麗糖減茶

13種爽麗糖減茶

製作の発端はお客様からの声でした。

糖尿病で悩むご主人を健康茶で治したく、テレビや雑誌を見ては何種類も購入していたが、調合されて安心して飲めるものがあれば助かるのに、というお客様の強いお声を直営店の売り場で再々耳にしていたことから開発いたしました。

開発には山口県立大学の4教授の協力を得て、2年がかりで製品化に成功しました。

開発経緯

「強いものは少し、中庸のものは少し多めに、全体のバランスをとるためのものは多めに」というアルトン・シュルツの法則に従って調合し、昔から伝承されたもの30種類の中から13種類に厳選しました。

臨床検査等は山口県大学の教授の協力を経て実施し、30人を対象にして、1ヶ月間飲用した結果、血糖値の高い方・高血圧の方は多少の数値の差はありましたが、すべての方が数値は下がっておりました。その結果を糖減茶の利用効果と題して47回糖尿病学会年次フォーラムで発表されました。

対象症例

糖尿病・高血糖・高血圧・中性脂肪・肌荒れ・高コレステロール・便秘

飲用方法

1袋(5g)を1.5~2ℓの水で4~5分沸騰させて、お茶代わりに飲んで下さい。
温かくしても冷たくしてもお好みで飲用してください。